座喜味城跡

 開設年度

 昭和61年3月(復元)

 住所 

 沖縄県中頭郡読谷村

 字座喜味2975番地 

 電話番号

 読谷村立歴史民俗資料館

 098958-3141

   

  歴史

座喜味城跡は15世紀の初頭、築城家としても名高い読谷山按

   司護佐丸によって築かれたといわれる。

   護佐丸は当初、座喜味の北東約4kmにある山田グスクに居城して

   いたが、1416年(1422年の説もあり)中山尚巴志の北山

   城(今帰仁城)攻略に参戦し、その直後、地の利を考慮し座喜味

   へ築城したといわれる。

    座喜味城跡は1956年に琉球政府の重要文化財に指定され、

   日本復帰の1972年には国指定史跡となる。翌年の1973年

   から1985年の間、文化庁・沖縄県の補助を受けて城跡の発掘

   調査や城壁修理が進められて、日常的に歴史と触れあえる空間と

   してよみがえる。

    2000年12月2日には村民待望の「琉球王国のグスク及び

   関連遺産群」の資産のひとつとして世界遺産に登録された。

  規模内容

   城郭の外周は365m 城郭内面積は7,385u、15世紀初頭の城

   としては中規模の面積。

   入場案内

   自由に入ることができる。